ラピスラズリは神秘的な石と言われています。なぜ、神秘的と言われるのでしょうか・・・
ラピスラズリの歴史は古く、古代エジプトのツタンカーメンの黄金マスクにも使われていた石で、当時は金よりも価値があったとのこと。“災難を逃れる”とか“身を守る”ために位の高い人が身につけていたそうです。
実はこのラピスラズリ、ラズライトという石にソーダライト、アウイン、方解石、黄鉄鉱など数種類の鉱物から構成されています。日本人は昔からこの石のことを「瑠璃」と呼んでいました。じっと見ていると、美しい夜空に星が散りばめられたようです。
今日はミーチェの商品から、このラピスラズリのネックレスをご紹介いたします。
深みのある神秘的な紺色のラピスラズリ(和名:瑠璃)に質感や光沢感の違うルチルやヘマタイト、淡水パールを組み合わせることで、特別なハーモニーがうまれました。
淡水パールの色は紫がかったブラックです。 下の画像もご参考になさってください。
淡水パールも様々な色のものがありますが、ブラック系のものを使用することでラピスラズリと美しく調和しつつ、ルチルが明るいアクセントを付けているのがおわかりいただけるかとおもいます♪
ラピスラズリの存在感が他とは差をつけるネックレスです。特に、白やグレーの洋服をひときわ引き立てることでしょう♪
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